米の現物オンラインマーケット「みらい米市場」にKAWACHO RICEが出品しました。
米の流通に関する現状として、需要減少による供給過多や、米の生産資材等の原価高騰と価格転嫁の難しさ、取引価格のマクロ的な需給バランス連動が見えにくいこと、品質の評価が価格に反映されにくい流通構造になってしまっていることがあげられます。日本人のソウルフードである米の生産の持続可能性を考える。
米の現物オンラインマーケット「みらい米市場」では、産地×品種銘柄だけではない基準(品質・付加価値)で米価が決まる市場、小ロットの高付加価値米(特栽、減農薬、有機など)も取引できる市場をつくり、米価の安定と米の付加価値向上を目指していきます。
✓生産者が「自分で価格を決めて」販売できる市場
✓実需者が「ニーズに合ったコメを探して、価格交渉して調達できる」市場
✓産地×品種銘柄 だけではない基準(品質)で米の価格が決まる市場
✓小ロットの高付加価値米(特栽、減農薬、有機など)も取引できる市場
米の需給マッチングの円滑化と生産者の販路拡大を支援する「みらい米市場」に、わたくし供KAWACHO RICEが出品いたします。✓実需者が「ニーズに合ったコメを探して、価格交渉して調達できる」市場
✓産地×品種銘柄 だけではない基準(品質)で米の価格が決まる市場
✓小ロットの高付加価値米(特栽、減農薬、有機など)も取引できる市場