「医食同源米コンソーシアム」にKAWACHO RICEが入会しました。
人々がこれまで食してきた白米を、健康成分を多く残した「医食同源米」に変える事により、現代の日本がかかえる様々な国難を解決できるという考えから発足された、東洋ライス株式会社による「医食同源米コンソーシアム」に、わたくし供KAWACHO RICEが入会いたしました。本コンソーシアムは、医食同源米を普及させることにより、下記国難を解決することを目的としています。
1. 国の財政を圧迫している医療費を大幅に減らすこと
2. 次代を担う子供や、出来れば妊婦の健康度を高めると共に、少子化を防ぐこと
3. 認知症患者を減らすと共に、健康寿命を延長させ、介護費を減らすこと
4. コメ消費量を増やし食料自給率の向上を図ること
5. 休耕地を無くすと共に、コメの輸出によって海外の人々の健康長寿にも貢献すること
6. コメの価値を高め、生産農家の意欲向上を図ること
2. 次代を担う子供や、出来れば妊婦の健康度を高めると共に、少子化を防ぐこと
3. 認知症患者を減らすと共に、健康寿命を延長させ、介護費を減らすこと
4. コメ消費量を増やし食料自給率の向上を図ること
5. 休耕地を無くすと共に、コメの輸出によって海外の人々の健康長寿にも貢献すること
6. コメの価値を高め、生産農家の意欲向上を図ること
産・官・学・消が一丸となり、上記国難の改善に向けて取り組んでまいります。
詳しい活動内容は、下記の公式HPでご覧いただけます。
わたくし供KAWACHO RICEも、産地プラットフォーム米穀卸として携わってまいります。
今後の活動にご期待ください。